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森の女神
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秋晴れの土曜日、わん・ダーフォーゲル部は早起きして日高に来ました。
「早く白い日高山脈を見たい!」雪の稜線は嶺の険しさが引き立ち一層勇ましい姿なのです。
伏美岳はもう10回近く足を運んでいる歩き慣れた山、気候が不安定なこの時期でもなんとか対応できます。
登山道にはうっすらと粉雪が積もり、木々はは樹氷でお化粧をしています。雪が音を吸収するのかしんっとしています。土曜日と言うのに他に何方も居ません。
夏道では味わえない森の雰囲気を楽しみながら登ります。なんだか森の女神でも現れそう?
「貴方が落としたのは、銀の斧ですか?金の斧ですか?」
カナリーヌ「あらっ私の斧はプラチナですの、柄には大きなダイヤが沢山散りばめてありますのよ!オーッホッホ(^∀^)ノ」
ユピー「へっ?いやいや俺のはステンレス製っすよ!軽くて丈夫、おまけに安いっすからねぇ!(`∇´ゞ」
海くん「あのぅ~、ボクの斧なら牛革でしゅね、噛めば噛むほど味わえましゅよ(‘o‘)ノ」
な~んておまぬけなお喋りでせっかくの静寂が台無し。
さあっ山頂に着きました!雲海のあちこちから色んな山の山頂が突き出ています。エサオマン岳のカールはすでに雪に覆われています。芽室岳からピパイロまでの長い稜線も真っ白、戸蔦別岳は相変わらず空に向かって堂々と聳えています。
ダウンジャケットやフリースのシャツを総動員させても、さすがに標高1792mでは寒さが身に染みます。
凍った道を慎重に下山、あらエゾマツから落ちた粉雪が海くんに降りかかりました。
「海くんってばホワイトレトリバーになっちゃった!」カナリーヌがくすくす笑い、ステーン!! 「おいおいっ怪我すんなよ!」ユピー父さんは呆れ顔。
「え~い!いっそ尻滑りだぁ!」そのまま急坂の道を滑り下りて行ってしまいました。(おかぁしゃーん、待ってくだしゃーい!)あわてて海くんが追い掛けます。
おやおや、こんなに騒々しくっては、森の女神様どころか熊の子だって隠れちゃいますよねf^_^;。
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【2007/11/10】 | --- | コメント(0) | page top↑
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